11月30日 読売新聞『幼児期の運動で体力向上』
非常に有り難い記事を一面に出して頂き感謝です!!
記事では、幼児期に体を動かす運動や遊びをしていた子供は、体力・運動能力が高い傾向が分かった!とあります!!
その通りなのですが、その幼児期を中心に分析させてもらいます!!
現在・・・
『運動神経を司る小脳は6歳〜8歳位までに8割から9割出来ると言われている』
それを現場での経験で分析してみると、6歳で運動神経の基盤が出来上がった子の能力は、それはそれは凄い能力です!!
つまり、運動神経の8割から9割・・・。
その通りなのです!
(私の感覚では、運動神経のダイヤモンドタイムは幼児期です)
では、その前段階は?と言うと、3歳の園生活スタートの時点で、差があるのも事実です!
それは、子供の歩き方や階段の昇り降りを見れば一目瞭然です!
これは、能力というより、経験値です!!
私の講演会でも、子供の『歩く機会』を強調しています!!
さらに、この運動と学力(学ぶ力)は、はっきりと連動していると、幼児教育の現場で実感します!!
詳しくは講演会でお話させて頂きます!!
ぜひぜひ、全国各地でご参加下さい!!
現在、一番先の予定は・・・平成28年2月です。。。(笑)
なんと15ヶ月先です(苦笑)!
★学びと感謝!★
★よっしゃ〜!★
- 幼児教育
- 09:46
- -
- trackbacks(0)
- -
- -
- by はっちゃんまん